4年理科 地面を流れる水のゆくえ②

4年生の理科は、「地面を流れる水のゆくえ」の学習をしています。

今日は、土によって、水たまりができやすかったり、降った雨がすぐにしみこんでしまうのが、土のどんな違いによるものかを、実験を通して調べました。土の粒の大きさを測り、その粒の大きさが水のしみこみ方に関係があることがわかりました。

子どもたちは畑の土と砂利ではまったく水の出方がちがうことにとても驚いていました。