令和6年度 学校ニュース

6年生 コース確認

27日の校内持久走大会にむけて、本番のコース確認を行いました。

最後の持久走大会…去年の自分より、1秒でもタイムが縮まるように練習にも励んでいます。

一人一人めあてをもって頑張りましょう!!

  

中学年 読み聞かせ

11/12 ボランティアの方による読み聞かせがありました。

お話に興味をもち、じっと真剣に聞いている様子が印象的でした。

今週から校内読書週間が始まりました。

いろいろな本にふれあえるような機会をたくさん作っていければと思います。

2年生♪持久走大会 コース確認

本日は、27日に行う持久走大会のコース確認を行いました。

 

明日から、試走を予定しています。

本番に向け、休み時間のランランタイムや体育の授業を頑張っています。

頑張る友達の姿に、一生懸命応援するなど素敵な様子が見られます。

 

 

 昨年度の経験を活かし、自分の記録を超えられるように頑張ってほしいです。

5年生 体力向上エキスパートティーチャー出前授業

5年生、エキスパートティーチャーによる特別授業が行われました。

前回は投力向上として、ボール投げの運動でしたが、今回は走力向上。

 エイジェック硬式野球部の選手の皆様を講師としてお迎えし、楽しみながら、いろいろな走力向上のための運動を教えていただきました。

  

 

これからも楽しく運動して、体力向上させていきましょう。

エイジェック硬式野球部の選手の皆様、ありがとうございました。

1年生 持久走大会コース確認

11月8日(金)1年生が体育の学習で、持久走大会のコース確認を行いました。

コースを歩きながら、

「一緒に頑張ろうね!」「早く走りたい!」

と様々な声が聞こえてきました。

持久走大会に向けて、本番のコースを走る練習も始まります!

たくさん寝て、たくさん食べて、たくさん運動をして、持久走大会に向けた体力づくりを頑張ろう星

6年理科 大地のつくりとはたらき②

6年理科の「大地のつくりとはたらき」の学習で、化石や堆積岩の実物の観察をしました。

アンモナイト、三葉虫、サメの歯などの化石を、実際に手で触ることができ、児童は大喜びでした。

また、堆積岩のスケッチでは、スケッチするためによく見ることで、れき岩は確かに小石と砂が混ざっていることを確かめることができました。

    

6年生 音楽鑑賞会

本日4校時、音楽鑑賞会!

チェリストの佐藤さん、ピアニストの上野さんをお招きしました。

クラシックを始め、ディズニーの曲、J-POPなどみんなの知っている曲がたくさん!!

また、チェロとピアノの楽器紹介ではみんなが知らなかった情報が盛りだくさん!!!

すてきな音色に心が癒される1時間でした。

  

5年理科 流れる水のはたらき②

5年理科の「流れる水のはたらき」の学習で、川では流れる水のはたらきによって、岩がけずられ、いくつかの石となり、流されるうちに丸く小さくなっていくことを、実際の川の石を観察して確かめました。

鬼怒川の中流の石ですが、実にさまざまな石があることに気づくことができました。

    

5年生 グリーティングウィーク(あいさつ週間)

「あいさつの声をより響かせたい!」

「下級生の手本となりたい!」

という思いから、代表委員のメンバーと話し合い、5年生でグリーティングウィークを行いました。

具体的な内容としては、

〇分担して、毎朝、登校時にさわやかなあいさつ運動を行う

〇ポスターを作り、呼びかける

〇各クラス、あいさつについて意見を出し合う(話合い活動を行う)

〇あいさつ名人を探す

〇気持ちの良いあいさつができている人にポイント(花)を渡し、集めて掲示する

を行いました。

 今後のことも考え、引き続き、あいさつを励行していきたいです!

 

 

 

6年生 あすチャレ!スクール~ゴールボールプログラム~

30日午前中、花・花薬局さの体育館へ行き、「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)ゴールボールプログラムの体験型授業を行いました。

ゴールボールとは、視覚障がいのある選手が鈴の入ったボールを互いに投げ合い得点を競い合うパラスポーツです。目隠しをつけて全員が視覚を遮断した状態でプレーをします。

2008年北京パラリンピック女子ゴールボール日本代表の高田朋枝さんが講師を務めてくださり、ゴールボールについて学びました。

まず、驚いたことがボールの重さ!

1kg以上あり子供たちは、手に持つと「重い」と声をもらしました。そのボールをコントロールしながら投げるのはとても難しかったです。

 

そして、ディフェンス!寝転がり、ボールの鈴の音をたよりに守ります。一人3m程守らなくてはいけなく、その難しさを感じます。

 

子供たちにとっては、どれも初めての経験で、スポーツは楽しくおもしろいものなんだと再確認できました。

そして、高田さんのお話の中で、子供たちが一番心に残ったのは「周りの人に支えられている」ということです。誰しも一人では生きていけず、お互いに支えられ、時には支えて生活しています。

 

この「あすチャレ!スクール」を通じて、周りに感謝をしながら、みんなと協力して、生活していこうという心が育ったと思います。